吾輩のおちんぽは一生童貞です…

今後、明らかになるみたいです。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。

そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。

魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。購入させていただきました！もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。特にアヘ顔がたまりません。

ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。アヘ顔好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。

色んな要素てんこ盛り感もあります。