聖騎士の淫情
Ivory Moon
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目次
Ivory Moonってどんなマンガ?
お茶とお菓子と楽しい会話、そして時々練習の軽音部。誰もが永遠に続くと思っていた、緩やかな日常。しかし、その日常を蝕み喰らい尽くそうとする存在に、誰も気づいてはいなかった…。
亜麻色の髪の令嬢。彼女は黒髪の女学生を追いつめ、己の玩具とする。その幼なじみを挑発した上で…。
屈辱と凌辱の巣窟へ向かう少女。しかしその非力では、彼女もまた虜囚とならざるをえなかった…。
軽音部のベース少女とドラム少女を徹底凌辱。徹底調教。肛虐地獄に少女達は悶え苦しむ。緊縛逆さ吊り大量浣腸、スク水三角木馬浣腸責め。少女達は天に向けて、水着の中へ、涙と悲鳴を伴って、最悪の汚辱を噴き出し続ける。
全58ページにわたる凌辱調教劇。幸福な日々を送る少女達に、狂気の魔手が迫る。
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Ivory Moonはこんな人におすすめ
- SMが好きな人
- 浣腸を愛している人
- スクール水着を愛している人
- 首輪/鎖/拘束具が好きな人
Ivory Moonの画像を紹介
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もっと見るIvory Moonの感想とレビュー
数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。
ヒロインに特別指導をお願いする話です。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。
処女のヒロインも登場していたのが良かったです。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。
これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。短めなページ数です。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。
なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。特にスカトロ……一番好きでした。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。話はつながっています。今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。
すごいことなんです。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!
DXパックは通常価格770円です。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。
原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。
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