聖騎士の淫情
大奥OL物語・ブリーフマン参上
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大奥OL物語・ブリーフマン参上ってどんなマンガ?
大手総合商社、徳川物産女性開発部。男子禁制、女だらけの職場。人はそこを「平成の大奥」と呼ぶ。元気一杯天然娘、白川雛とペアを組むことになった篠原晴美(男)。二人は資料室でオナニーをしている先輩を偶然に見てしまう。それを理由に先輩から虐めを受けるのだが・・・大奥OL物語・第二話「ブリーフマン参上」20Pモノクロ
続きを読む大奥OL物語・ブリーフマン参上の評価
大奥OL物語・ブリーフマン参上はこんな人におすすめ
- コメディが好きな人
- オフィス/職場を愛している人
- シリーズものを愛している人
大奥OL物語・ブリーフマン参上の画像を紹介
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もっと見る大奥OL物語・ブリーフマン参上の感想とレビュー
何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。ヒロインによる足コキがメインな作品です。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。個人的にはスコスコです。この作品は本当に素晴らしいです。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
女性が女性を非難する作品も好きです。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。できません。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。
そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。丸美企画の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。
オフィス/職場好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。
丸美企画は、続編なしが多いです。主人公のデザインもすごく好みでした。ぜひ目覚めてほしい。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。
好みにさえあえばクオリティは高いです。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
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