邪ンヌと仲良くする本

女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。後半はストーリー中心に進められていきます。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。ここから入門するのも良いと思います。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。

風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。負けずに頑張って！案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！ヒロインは当然抵抗があるのです。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。

ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。