八尺様、カントボーイ強○種付け
零淫 拾弐(12)ー怜ー
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目次
零淫 拾弐(12)ー怜ーってどんなマンガ?
世話になっている出版社との打ち合わせにいつものように向かった怜さん。
そこの編集者はセクハラ気味だがそこまで気にしていなかった。
しかし今日に限ってやたら過激であっという間に服を脱がされてしまい・・・。
本文18ページ。
製粉では黒線修正です。
続きを読む零淫 拾弐(12)ー怜ーの評価
零淫 拾弐(12)ー怜ーはこんな人におすすめ
- 中出しを愛している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 快楽堕ちでヌキたい人
零淫 拾弐(12)ー怜ーの画像を紹介
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もっと見る零淫 拾弐(12)ー怜ーの感想とレビュー

名無しさん
さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。オナホコキシーンはありません。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。息子がうらやましいの一言ですね。作品内容はエロもあります。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。

名無しさん
このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。これがまた良いです。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。

名無しさん
奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。

名無しさん
本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。

名無しさん
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。

名無しさん
異種姦凌辱がお好みなら外せません!序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。

名無しさん
個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。

名無しさん
逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。


















