月光帳8文化祭編

元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。 是非とも前作も購入することをお勧めします。 以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。

続きが読みたいです。 てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。 フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。 また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。

「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。 お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。 それでもイケる！ 拘束、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。

天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。 これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！