犬になった王女さま I・II・III

注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。

やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。

ここから入門するのも良いと思います。犬になった王女さま I・II・IIIも買いました。本作のヒロインは後者です。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。

いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。