トマーテに逆レされる本

ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。最終的には、意思が通うような描写もあります。パイ擦りシーンエロかったです。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。

どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。

古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった

長兄の歪んだ家族愛を感じます。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。結構細かい調節ができるような内容です。非常に楽しめました。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。