かてきょ まし○ろ

いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。

個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロいコンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。ロリのエッチなチャンスを描いた話です。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。

衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。

女の子の身体を持っているけど中身は男。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、とやていらしい陵辱の数々。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。