とある冒険者の分裂日常

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。

ヒロインによる足コキがメインな作品です。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。シチュエーションや絵の構図もとても良い。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。

本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。巨乳/爆乳を購入しようと思ったら、目の前にありました。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。

このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。絶対にオススメです。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。