マリオネットクイーン4.0.0

公開:2013年05月18日（最終更新:2024年11月16日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

マリオネットクイーン4.0.0ってどんなマンガ？
マリオネットクイーン4.0.0の評価
マリオネットクイーン4.0.0はこんな人におすすめ
マリオネットクイーン4.0.0の画像を紹介
マリオネットクイーン4.0.0の感想とレビュー
マリオネットクイーン4.0.0のマンガ情報

マリオネットクイーン4.0.0ってどんなマンガ？

エヴァ催眠陵辱シリーズの四作目です催眠アプリの新たなる被害者は葛○ミサト!ケンスケは催眠アプリを使って、複数の「限定的な常識の改竄」をミサトにしかける「来客にはオッパイ丸出しで応接するのが常識」「お茶=小便」「下着を脱ぐ際は最寄りの男性に汚れをチェックしてもらうのが当たり前」「女性があやまって男性を勃起させてしまった場合は、責任を持ってsexで性処理しなくてはならない」等など…ケンスケはたくみに言葉と立ち回りでミサトを翻弄し、ミサトは無意識の内に「当たり前」として植え付けられた変態的な行為を繰り返し、常識と感情とのせめぎあいに苦しみ、おいつめられていく徐々に徐々に羞恥と屈辱で自尊心を汚されていくミサトそしてついに最後の暗示が発動する「中出しされた女性は、中出しをしてくれた男性と結婚しなくてはならない」
ついに葛○ミサトは全てを諦め、女の弱さを認め、「特務機関ネルフ作戦課長」という人生を捨て、「相○ケンスケの女」になる事を受け入れる…
「汚れたチ○ポを舐めて綺麗にしろよ、ミサト」「…はい…ケンスケさん…」
読みやすいサイズに縮小したJPGファイルと原寸サイズのPDFとの同梱になります

マリオネットクイーン4.0.0の評価

マリオネットクイーン4.0.0はこんな人におすすめ

放尿/おしっこでヌキたい人
催眠が好きな人
羞恥/恥辱を愛している人

マリオネットクイーン4.0.0の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。ヒロインは身体の弱い女の子です。
名無しさん
To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。作者が羞恥/恥辱に命を賭けているといった印象を受ける。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。
名無しさん
いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
名無しさん
今回も最高でした、ありがとうございます。乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。最初は先輩格3人のターン。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。
名無しさん
注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。絵援隊久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。完全に女性化していないのもまたいいですね。ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語！
名無しさん
とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。イラマチオの後のトロ顔が最高です。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。
名無しさん
百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。
名無しさん
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。