聖騎士の淫情
ろりたん 蝶々探偵事務所 ターニャ・バラノフスキー・楠
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ろりたん 蝶々探偵事務所 ターニャ・バラノフスキー・楠ってどんなマンガ?
蝶々探偵事務所シリーズ第3弾。
ビルのオーナーから蝶々探偵事務所に持ち込まれた依頼。それは、悪徳刑事として幅を効かせている伊達の弱みを握ってほしいという内容だった。所員である天然ロリ娘ターニャ(22)は、昔、伊達につきまとわれていた過去を利用し接近を試みるが、彼女を待っていたのは伊達による暴虐と調教の嵐だった。監禁、拘束、投薬、強制入籍と、たて続けに襲う淫虐の日々にターニャは———
見た目は少女、中身は悪女のロリ探偵が、十数日に渡ってオヤジの調教を受けるオリジナル漫画。本番は当然ありで、一部飲尿描写等もあります。
表裏表紙抜きで106Pです。
*画像サイズ729✕1031
*2018年5月、見開き調整で余白2ページ追加しました。
ろりたん 蝶々探偵事務所 ターニャ・バラノフスキー・楠の評価
ろりたん 蝶々探偵事務所 ターニャ・バラノフスキー・楠はこんな人におすすめ
- 拘束が好きな人
- ツインテールを愛している人
- ロリでヌキたい人
- 監禁を探している人
- 強制/無理矢理に興味がある人
ろりたん 蝶々探偵事務所 ターニャ・バラノフスキー・楠の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るろりたん 蝶々探偵事務所 ターニャ・バラノフスキー・楠の感想とレビュー
全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
貧乳/微乳好きにも刺さるのではないでしょうか。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!さぞや意気消沈して監禁に向かうことになると思います。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。
心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。
可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。
妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい!ここからどうなるのか続きが楽しみです。いえ、説明はします。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。待ちに待った彼女との生ハメセックス!
FAKE庵の作品は一種の文学の域まで達していると思います。セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。
感想・レビューを書く
ろりたん 蝶々探偵事務所 ターニャ・バラノフスキー・楠のマンガ情報
もっと詳しく