迷いの森の男の娘

設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。

マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。

試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。

またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、アナルスキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。dix-septの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。