八尺様、カントボーイ強○種付け
くのいちん肆
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
くのいちん肆ってどんなマンガ?
※この作品は「くのいちん壱~参」の続編となっています。
過去作を読んでいなくても大丈夫なように描いたつもりですが、こだわる方は購入をお控えください。
----------------------------------------------------------------------------------------------
水蓮の執拗な責めに、とうとう身も心も墜とされてしまったいぶき
だがそれから水蓮が手を出してくることはなくなった
乳首責めだけで何度もイかされたあの快楽を求めて、疼く身体を自ら慰めるいぶき
だが自分の触り方では何度やっても乳首でイくことができない…
一方その様子を隣の部屋から魔法鏡(マジックミラー)で覗くかりん
姉の痴態をオカズにする罪悪感すらも興奮材料にして激しい自慰に励む
いぶきとは違い、乳首イキができた「ご褒美」を与えられたかりんが望んだのは
水蓮に嬲られるいぶきを覗き見ることだった
そして狂宴が始まる………
----------------------------------------------------------------------------------------------
本編60ページ全編Hシーン(うちCG集のような差分表現が11ページあります)。
サンプルの冒頭が1ページ目です。(本番なし)
プレイ内容:乳首責め・オナニー(チクニー)・オマケ程度の手コキとフェラ
くのいちん肆の評価
くのいちん肆はこんな人におすすめ
- くノ一を愛している人
- 乳首責めでヌキたい人
- 寝取らせが好きな人
- フタナリでヌキたい人
くのいちん肆の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るくのいちん肆の感想とレビュー

名無しさん
段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。ぜひ目覚めてほしい。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。

名無しさん
プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。そんな二人が織り成すストーリーなのです。エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。

名無しさん
女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。

名無しさん
どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。……これは、懐かれ度MAXですね。素晴らしい作品です。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。

名無しさん
逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。

名無しさん
寝取らせも収録されているので比べてみるのも面白いと思います。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。

名無しさん
人前遠隔セックス。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。

名無しさん
いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。
感想・レビューを書く
くのいちん肆のマンガ情報
もっと詳しく


















