マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタード

公開:2025年06月30日（最終更新:2025年11月30日）

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マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードってどんなマンガ？
マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードの評価
マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードはこんな人におすすめ
マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードの画像を紹介
マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードの感想とレビュー
マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードのマンガ情報

マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードってどんなマンガ？

モノクロマンガ42ページこのマンガは以前、同人誌で出したものに修正・加筆したものです。

冊子版の同人誌として発行の予定があります。

「こんにちは、マゾ奴○の斎藤麻紀です。今日は女王様に借りられ、ラバー奴○の七海さんと出会いました。七海さんは女王様から、いつでもラバーレオタードの着用を命じられていました。女王様は七海さんに街中での露出オナニーをご命令され、麻紀はそのお手伝いをしました。双頭バイブを持っていき、二人でお尻を突き合わせて、ご通行中の皆様にアナルオナニーを見ていただきました。

その後、女王様の元に戻りました。そこには七海さんの幼なじみのお母さまがバキュームベッドで責められていました。七海さんと麻紀は二人で、お母さまとセックスしました。

七海さんと幼なじみのお母さまは、同じラバーレオタードを着けて、再び露出オナニーをさせられました。興奮されたお二人は、ご通行中の皆様の目の前でレズセックスされました」

マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードの評価

マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードはこんな人におすすめ

ラバーを愛している人
レズ/女同士を愛している人
露出を探している人
レオタードに興味がある人
SMが好きな人

マゾ奴○麻紀と飴色ラバーレオタードの画像を紹介

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名無しさん
1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
名無しさん
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。
名無しさん
思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。元ネタを知らなくても大丈夫です。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。
名無しさん
まず設定がエロい。プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。
名無しさん
竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。女の子は物静かでクールな感じです。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）MoonRevenge、無理はなさらず、後編製作されてください！
名無しさん
この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。エッチなシーンはしっかりとございます。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。
名無しさん
この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。そんな量産型が今作のヒロインです。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。
名無しさん
羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。体操着（ブルマ）とパジャマもあります。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力露出に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。