射精のお手伝いさん 汁調教編

また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。（柔らかそうなほっぺ！）トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。

ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。

二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。今回も堪能させていただきました。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。けど、童貞です。公式ではマンガタイプです。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。