きろめ～とる38

性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。

登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。

情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。フェラチオ好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。またもや直前で助けられたヒロインです。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。