さくらの茶

公開:2005年04月15日（最終更新:2024年06月10日）

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さくらの茶ってどんなマンガ？
さくらの茶の画像を紹介
さくらの茶の感想とレビュー
さくらの茶のマンガ情報

さくらの茶ってどんなマンガ？

おさるさん個人誌。全48ページのストリートファイターさくら本です。

コーディに戦いを挑むさくら、だがあっさり破れてしまい、刑務所の中へ連れ込まれてし
まう。そこで自分一人の相手をするか、2000人の男達の相手をする方が良いかを選ば
せるが・・・

さくらの茶の感想とレビュー

名無しさん
内容的には丸呑みです。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！作品については､身体がとてもセクシー｡楽しいことをします。
名無しさん
今回の被害者は森の巨乳魔女。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。
名無しさん
「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。素晴らしいと思います。
名無しさん
この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。
名無しさん
射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。
名無しさん
フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。おっぱいのことも語らなくてはいけません。
名無しさん
今作は題名以外出てこないレベルに。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。
名無しさん
主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
名無しさん
逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！