たまこま!

クールではあります。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。そこが最高の魅力だと思います。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。

同一ヒロインの痴態を描いているのです。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。

愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。

一応続き物なのです。非常に楽しめました。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。ロリの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。