聖騎士の淫情
痴漢映画館4 堕落の坂道
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痴漢映画館4 堕落の坂道ってどんなマンガ?
あのポニーテールの可愛い奥さん大井陽子さんのその後です。田所に肛門奴隷にされる過程を怪しげな店の見世物にされた陽子さん。その店の客の中に偶然向えのアパートに住む男がいた。そして一ヶ月ぶりの田所との密会に興奮し痴態をあらわにする陽子さん。翌日、その彼女の自宅に怪しげな電話が「奥さん…奥さんの助平な秘密…知ってますよ」。 前半は一ヶ月ぶりに会った田所とのホテルでの淫乱な助平遊び。後半は向かえのアパートに住む男による電話での遠隔露出強要と自宅での理不尽な肉棒責め。可愛い陽子さんが落ちてゆく…堕ちてゆく…肉の快楽の地獄のそこへ…。総天然色100P。乞うご購入。
続きを読む痴漢映画館4 堕落の坂道の評価
痴漢映画館4 堕落の坂道はこんな人におすすめ
- 言葉責めを探している人
- 奴隷が好きな人
- 淫語に興味がある人
痴漢映画館4 堕落の坂道の画像を紹介
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もっと見る痴漢映画館4 堕落の坂道の感想とレビュー
何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。
あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。
今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。次回作への期待は、高まる一方です。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。
おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。尻を拡張されアナルまで奪われる。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。
イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。