僕の貞操は学園三大ビッチギャルに散らされる！ 7巻

ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

1巻から通して拝読しました。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。

それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。