ひゃくもこ

超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。

願いも込めて。連続絶頂に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。

礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。