ふたなり一歌と草薙さん

この作品は1姉と弟の近親相姦2姉がノーメイクでモブの容姿3姉の体も胸が大きくもなく陰毛も濃い といったようにややマニアよりな作品である。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。

こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。

網澤研究所の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。肌色が良いのよ、肌色が。色んな要素てんこ盛り感もあります。ボリュームは16Pです。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。

お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。人前遠隔セックス。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。