ARCANUMS20

あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

メイド着衣のままは良し。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。

そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。

おっぱいのことも語らなくてはいけません。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。普通に立ちます。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。