ミルク一杯の報復 前編

自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、この空冷式頭脳はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。

こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、羞恥/恥辱スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！

そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）通して読むとやっぱりいるなと思いました。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。