銃と母乳と吸血鬼2巻

そして三白眼が可愛い……。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。

また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。

まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。続きもありそうなので楽しみです。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。

男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。

合意の上なので無理矢理でもないです。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。