ニライカナエ

私もその一人です。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。冒頭のパイズリフェチの設定は巧妙でよくできていました。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。多分通学用のモノレールだと思います。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。すごいことなんです。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。