キズナファイナル こがね編
ライトピンク 023&025
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ライトピンク 023&025ってどんなマンガ?
囚われたダイがレオナとマァムのコピーに襲われる。だが勇者の力で次々と返り討ちに!ポップがマァムのコピーに襲われる『淫魔の宴4』も併せて収録!
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花売りのお姉さんに憧れる少年。 このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。 可哀そうなのは抜けない派なので。
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。
初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。 普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。
非常に楽しめました。 絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。 そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。
エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。 催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。 ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。 これからのストーリーが楽しみです。
悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。 最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。
全編を通して飽きさせないつくりとなっている。 偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。 もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。
外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。