聖騎士の淫情
The Tales of Tickling vol.5
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目次
The Tales of Tickling vol.5ってどんなマンガ?
The Tales of Tickling シリーズの5作目です。シリーズ本編の最終話となります。
くすぐりオンリーのフルカラーコミックです。総ページ数30P(表紙含む)画像サイズ:1131×1599
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The Tales of Tickling vol.5はこんな人におすすめ
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The Tales of Tickling vol.5の画像を紹介
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もっと見るThe Tales of Tickling vol.5の感想とレビュー
露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい!人前遠隔セックス。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
擽—Tick—の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ!
大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。
性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。まず、見た目が本当に秀逸です。
生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。
主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。基本一対一です。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。