ほたるん、はじめてのお酒

超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。総合的に見て、お金を払う価値のある。開発自体は途上のようです。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。

この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。9割くらい母乳かも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。

自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。