八尺様、カントボーイ強○種付け
Musa総集編
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Musa総集編ってどんなマンガ?
2007~08年に刊行した恋人寝取られ長編「Musa(ムーサ)」(全2巻)
その全編を見やすく微調整を施したうえ総集編として一冊にまとめました。
【ストーリー】
美大生のまどかと葉良音(はらね)は小さい頃からの幼馴染同士。
ふたりの秘密のアトリエでまどかは美しい裸身をさらしモデルを務め、
それを葉良音が情熱をこめて描く。
まどかに誘われるかのように才能を開花させていった葉良音。
葉良音にとって彼女はまぎれもなく女神(ミューズ)だった。
そして、ふたりは恋人として深く愛し合っていた…。
しかし──まどかの美貌に目をつけた遊び人の彫刻科学生・翠川の影がせまる。
ふたりの絵を守るためまどかは…。
同人誌1巻+2巻の本編164頁にくわえ新規描き下しの短編10頁と表紙・裏表紙、
その他イラスト・コラム等巻末付録も充実。
【巻末付録一覧】
(1)同人誌版表紙(モノクロ)/あとがきを収録
(2)コラム/イラスト(新規描き下し)
(3)総集編あとがき
(4)おまけ漫画(新規描き下し/10頁)
総ページ数:183
サークル:ましら堂/猿駕アキ
Musa総集編の評価
Musa総集編はこんな人におすすめ
- 寝取られでヌキたい人
- 処女が好きな人
- 総集編でヌキたい人
- 寝取りに興味がある人
Musa総集編の画像を紹介
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もっと見るMusa総集編の感想とレビュー

名無しさん
格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。ショタがストレスを吐き出しまくります。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。

名無しさん
褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。

名無しさん
非常に楽しめました。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。

名無しさん
いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。マニアックな趣味なのでしょう。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。

名無しさん
萌えました(●´ω`●)オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。

名無しさん
男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。ましら堂の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。

名無しさん
くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。ましら堂にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●)

名無しさん
なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。






















