溶けるまで

主人公は確実に学校/学園フェチです。丸美企画の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。セーラー服も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。このシリーズの始めの話です。本番のセックスシーンはその後に始まります。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。

丸美企画ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。もう染まっちゃってんね。

9割くらい純愛かも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。丸美企画の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。