敗北のヒロイン

共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。どこからでも読むことが可能な作品です。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。

フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。お値段もお手頃！女主人公を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。

半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。背景はゲーム中の背景を調整したものです。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！やはりこのムチムチ具合がたまらん。770円以上です。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。

ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。実用性は言うまでもない。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。