出席番号『23』番 ～沼津リノア～

ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。どこからでも読むことが可能な作品です。って言うか、このツンデレ可愛いです。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。

個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。

自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。

少女シリーズから息が長いです。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。

もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね