春思いのラプソディ

ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

あくまで、個人の感想です。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。

色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。この作品は違います。とらのえのまきもののヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……好みにさえあえばクオリティは高いです。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。当たり前だよなぁ！それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。