母と堕ちていく part9

公開:2025年03月20日（最終更新:2025年11月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

母と堕ちていく part9ってどんなマンガ？
母と堕ちていく part9の評価
母と堕ちていく part9はこんな人におすすめ
母と堕ちていく part9の画像を紹介
母と堕ちていく part9の感想とレビュー
母と堕ちていく part9のマンガ情報

母と堕ちていく part9ってどんなマンガ？

息子は疲れていた。

その日は久しぶりに帰省してきた姉とセックスし、母親にも迫られてセックス。

体力を消耗していた。

そろそろ姉と一緒に自室で寝ようと思っていたところに母からメッセージが。

「今夜23:00に私の部屋に一人で来なさい」
「もし1分でも遅れたら許さない」
息子は不信感を抱きながらも、そのメッセージを無視することに。

しかし23:00を過ぎた頃から姉弟の耳に、不審な音が聞こえるようになる。

最初二人は音の出所も正体も理解していなかったが、少しずつ大きくなっていく音に、息子(弟)だけが音の出所と正体を理解する。

息子にはその音に聞き覚えがあったから。

そしてその音は姉に絶対に聞かせちゃダメだということも。

息子は何とかその場をごまかし、姉に先に寝るよう促し、母の部屋へ。

その音はやはり息子の思った通りのものだった。

今まで調子に乗って母を○していた息子はどこへやら。

母に主導権を握られ、困惑するだけの息子となってしまった。

そんな母親が急に息子に謝罪する。

「お母さんずっとあなたとの約束・・・守ってなかったでしょう?」

強気な母が急にしおらしく自分に謝ってきたことと、約束とは何なのかと困惑する息子。

「○○○○する約束してたでしょう?(ネタバレ防止のため伏せ字)」

長い夜がまたはじまる・・・。

94ページ+あとがきなど(総ページ数100P)
JPEGとPDFの同封です

母と堕ちていく part9の評価

母と堕ちていく part9はこんな人におすすめ

近親ものに興味がある人
襲い受に興味がある人
フェラチオが好きな人
中出しが好きな人

母と堕ちていく part9の画像を紹介

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名無しさん
作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。押しに弱いロリババがエッチされる……触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
名無しさん
パイ擦りシーンエロかったです。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。
名無しさん
内容（エロ）が濃いので満足です。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。
名無しさん
シチュエーションや絵の構図もとても良い。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。
名無しさん
まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。4年の間になにがあった！勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！
名無しさん
相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。
名無しさん
快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。続編を首を長くしてまっております。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。
名無しさん
また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。兎にも角にも、襲い受は希少種であることに違いはありません！
名無しさん
さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。