聖騎士の淫情
LOVEDRUG5
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LOVEDRUG5ってどんなマンガ?
2012年冬コミ新刊。オリジナル母子ものです。おまけとしてコピー本も収録しています。
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LOVEDRUG5はこんな人におすすめ
- 乳首/乳輪が好きな人
- パイズリを探している人
- 母乳に興味がある人
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エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。次のラブラブ/あまあまも楽しみにお待ちしています。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。
催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。
射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。NTRの話はいくつか見たことがあります。
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。これから一体どうなるのか?あの学生は絡んでくるのか?謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。
他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。過去作に比べるとかなり良くなってます。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。以上のような内容です。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。
内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。
催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。
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