触姦!スクミズ人魚姫

公開:2013年02月17日（最終更新:2024年10月29日）

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触姦!スクミズ人魚姫ってどんなマンガ？
触姦!スクミズ人魚姫の評価
触姦!スクミズ人魚姫はこんな人におすすめ
触姦!スクミズ人魚姫の画像を紹介
触姦!スクミズ人魚姫の感想とレビュー
触姦!スクミズ人魚姫のマンガ情報

触姦!スクミズ人魚姫ってどんなマンガ？

満月の夜だけ尾ひれが足へと変化する人魚達・・・。マーメイド「アリィ」はスクール水着で海上のデートへ。突然、淫獣クラゲが襲いかかり恋人の眼前で凌辱されてしまう。

失意のアリィは魔女に願い、人になる術を受ける。魔女の触手から注入された薬液によって恒久的な足を得た人魚姫。彼女の目的は自らを辱めた淫獣と再会する事だった。復讐のためか、それとも背徳の愛へ堕ちるためなのか・・・。カラダが再会を求める事実に逆らえないアリィ。

再びスクール水着で水上へ向かう彼女に即、触手が食らいついた。自ら進んで触手を刺激するアリィ。絶頂へと導き白濁液を浴びた少女の目前に現れた触手の主は、目的のクラゲでなくイソギンチャクだった。

突然そこへクラゲと合体した恋人が乱入。嫉妬に歪んだ彼の憤りがアリィの股間を貫く。淫獣クラゲとイソギンチャクの触手が少女の肉体を嬲りつくす。そんな中、恋人の愚行に責任を感じるアリィ。果たして彼女の運命は・・・。

■コミック21ベージ+元CG集21枚=合計42ページCG集はコミック各ページからメインの絵をピックアップし、吹き出し効果線等を省いた差分です。■オールカラー■全ベージにエロシーン有り■劣化の少ないPNG画像(サイズ:1152x768pixel、インターネットブラウザでも閲覧可能)サイトの詳細な説明もご覧ください。

http://tecmac.kir.jp/tale/

触姦!スクミズ人魚姫の評価

触姦!スクミズ人魚姫はこんな人におすすめ

スクール水着でヌキたい人
汁/液大量が好きな人
陵辱でヌキたい人

触姦!スクミズ人魚姫の画像を紹介

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名無しさん
盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。自分がしたいだけなのは一目瞭然。亀頭とのダブル責めで興奮が極まった男の逆襲に遭い、イマラチオで口内射精されます。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。
名無しさん
エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。
名無しさん
兄の歪んだ性癖を感じます。この作品は触姦!スクミズ人魚姫です。タイトルがすべてを物語っています。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。
名無しさん
ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。顔が見えないエロさってあります。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。
名無しさん
もう染まっちゃってんね。作品全体に言える事です。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。
名無しさん
話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。あくまで、個人の感想です。シチュだけで十分エロイです。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。
名無しさん
男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。
名無しさん
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。過去作に比べるとかなり良くなってます。陵辱の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。