一本木蛮個人誌16・亜州漫帝之九　じてんしゃ日記EX with 戦えブギシリーズ&OTAKU系人妻

友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。続きは出るのか？皆様こう御期待。作品全体に言える事です。取り急ぎ2回抜きました。幅広いキャラクターを楽しめました。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。

肌色が良いのよ、肌色が。今回は前後編になっており、この前編では9割がエッセイ/紀行エロシーン。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。特にアフターは必見です。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。

少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。

ヒロインとヤりまくるエロ本です。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。キャンパス日記家の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。

その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。