プクーでパーンなストーリー第20話

女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。

ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。この作品にあるのは極上のそれである。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。期待を裏切りません。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。

優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。

脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。

まずは腋毛。息子がうらやましいの一言ですね。