私をマゾとよんで

公開:2013年01月26日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

私をマゾとよんでってどんなマンガ？
私をマゾとよんでの評価
私をマゾとよんではこんな人におすすめ
私をマゾとよんでの画像を紹介
私をマゾとよんでの感想とレビュー
私をマゾとよんでのマンガ情報

私をマゾとよんでってどんなマンガ？

「私をマゾとよんで」これは、東京三世社から2004年9月に、「私をマゾと呼んで」として発売された単行本です。鬼薔薇名義にて販売されました。

モノクロ160ページ
普通の女の子「美穂」は新体操部の部員である。ある日、調教師に捕われてしまう。気が付くと裸にされ、オナニーをさせられてしまう。そして浣腸されたまま衆人環視の中、排泄させられる。

美穂は調教師の女にマゾ奴隷としての教育を進められ、クリトリスの包皮を剥いたままでレオタードを着けさせられ、新体操の部活に出されたり、あるいは体操服、ブルマーの下に縄がけされた姿で、体育の授業に出されたりするのであった。知り合いの子のたかし君の手伝いもあり、次第に美穂はマゾ奴隷に憧れを抱いていく。

しかし、その一方で美穂の母親や美穂の新体操部の先輩達も、調教師の拷問のような苛酷な調教でマゾ奴隷にされていた。誰かが彼女達をマゾ奴隷にする事を調教師達に依頼したのだった。

新体操の大会の日、皆の見ている前で、マゾ奴隷達は自分が変態である事を告白する・・
・衆人環視の中、浣腸されて排泄。・衆人環視の中、全裸で新体操、ラバーペイントをして新体操。

私をマゾとよんでの評価

スカトロ

74
レオタード

87
催眠

74
奴隷

15
調教

56
露出

63

私をマゾとよんではこんな人におすすめ

レオタードを探している人
スカトロを探している人
催眠を愛している人
露出を探している人

私をマゾとよんでの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
名無しさん
金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。
名無しさん
羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。最後まで読んだら尚更感動します。海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。
名無しさん
中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
名無しさん
催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。催眠シチュを語る上でまず間違いなく出てくるMoonRevengeが描いた作品。絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。
名無しさん
結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。
名無しさん
シリーズものになっているのも嬉しいです。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。話はつながっています。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。
名無しさん
気付けばもう三作目、MoonRevengeの催眠本です。