聖騎士の淫情
紫:D
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紫:Dってどんなマンガ?
鉄○のニーナ・アンナの壮絶バトル。キャットファイトの果てに激痛と淫欲の絶頂へ到達する美女姉妹。腹攻撃、関節責め満載!書き下ろしのカラーCG・デス・バイ・ディグリーズのコスチュームのニーナも収録。
続きを読む紫:Dの評価
紫:Dはこんな人におすすめ
- キャットファイトに興味がある人
- 拷問でヌキたい人
紫:Dの感想とレビュー
新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。さて、また今度でね。次回作もとても楽しみです。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。
悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。
ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
今回は前後編になっており、この前編では9割が拷問エロシーン。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。この作品は本当に素晴らしいです。作品全体に言える事です。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。
今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。購入して大正解でした。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)
無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。そんなときの表情も可愛いですね。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。