恵那ちゃん輪○クラブ〜エスカレーション編

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。タイトルの射精管理はまだされません。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。

久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。シリーズ1作目からのファンです。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。せざちーむの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。

セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。拡張シチュを語る上でまず間違いなく出てくるせざちーむが描いた作品。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。