Loin cloth Planet

元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。

ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。ボリュームは16Pです。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。アートでもあるんです。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

露出とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。

台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。