小嬢猥樂譚

公開:2025年01月16日（最終更新:2025年03月17日）

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小嬢猥樂譚ってどんなマンガ？
小嬢猥樂譚の評価
小嬢猥樂譚はこんな人におすすめ
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小嬢猥樂譚の感想とレビュー
小嬢猥樂譚のマンガ情報

小嬢猥樂譚ってどんなマンガ？

按摩を生業にしてる平助という男は今日も宿場を転々としている。

その目的は按摩を隠れ蓑に若い女子を犯そうという魂胆。

今日もふらりと寄った茶屋でどこか良い宿場は無いかと尋ねる。

すると場所は教えちゃくれるものの主人は浮かない様子
聞くところによると何ともここらじゃ「小嬢」という「鬼」が出るそうな。

道を間違えそいつの縄張りに入って帰ってきたものは皆無。

但し鬼に見つかっても眼さえみなけりゃどうって事は無いと
平助は深く考えず道を行く。

しかし案の定迷い込んだは獣道、そして現れたどうにも怪しい小娘。

成程こいつが噂の鬼か、ちょいと懲らしめてやろうと脇に忍ばせた光物を握る。

しかしどうにもこの娘、近寄っただけですってんころりん。

何とも拍子抜けの平助だがそこで見たのは娘の体に似合わぬ大きな大きな乳房と谷間。

鴨がネギを背負ってやってきたと言わんばかりのこの状況。

こいつは別の「懲らしめ方」をしてやろうと思うが娘は一目散に逃げちまう。

全く惜しいことをしたと思う平助だがあれよあれよと気づかぬうちにどうやら宿場の前まで来ていた。

そして再度そこで出会った鬼の娘。

今宵今晩は御馳走だと生唾を飲む音がどこからか聞こえて来た…。全39P(見開き含む)
PDFファイルあり

小嬢猥樂譚の評価

小嬢猥樂譚はこんな人におすすめ

歴史/時代物を探している人
妖怪でヌキたい人
乳首責めが好きな人

小嬢猥樂譚の画像を紹介

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名無しさん
欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。
名無しさん
途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。
名無しさん
最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
名無しさん
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。巨乳/爆乳のエッチなチャンスを描いた話です。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子（たまに男の子）が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF（CFNM）の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。
名無しさん
家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。
名無しさん
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。一言でいえばお総菜屋さんが歴史/時代物をより過激にしたような内容です。
名無しさん
それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。
名無しさん
淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。