聖騎士の淫情
ネガティブおっぱい、ポジティブおっぱい

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ネガティブおっぱい、ポジティブおっぱいってどんなマンガ?
『ネガティブおっぱい』
些細なことですぐ落ち込んでしまう引っ込み思案な‘倉音’。
その日は体育の授業で「皆にだらしない身体」と思われてしまったことを気にしてネガティブになってしまう。
そんな姉を励ますために弟の‘明’は、倉音を全肯定しながらオッパイを吸い始め――。
『ポジティブおっぱい』
一ヶ月ぶりに出張から帰ってきた長女の‘陽子’。
酔っぱらっていた陽子は半ば強●的に明を風呂に連れていき一緒に入ることに。
久しぶりに明のチ〇ポを触った陽子は次第に性欲が増していき――。
『ネガティブおっぱい、ポジティブおっぱい』
陽子と‘ヌプヌプ’している最中、タイミング悪く(?)家に帰ってきた倉音。
大好きな明を陽子に寝取られたと勘違いした倉音を明が抱きしめて……。
【登場人物】
佐久良 倉音(さくら くらね)…次女。暗いというよりは落ち込みやすい性格。弟依存症。 佐久良 陽子(さくら ようこ)…長女。陽キャ。基本的に出張で家にいないレアキャラ。弟大好きだけど明からの扱いは割りと雑。 佐久良 明(さくら あきら)…弟。倉音と陽子に挟まれていつも疲れ気味だが姉(特に倉音)のことは大好きなので頑張ってる。 全56ページ
ネガティブおっぱい、ポジティブおっぱいの評価
ネガティブおっぱい、ポジティブおっぱいはこんな人におすすめ
- 姉妹でヌキたい人
- 実姉を愛している人
- おねショタでヌキたい人
- 乳首責めを愛している人
- 中出しを探している人
ネガティブおっぱい、ポジティブおっぱいの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るネガティブおっぱい、ポジティブおっぱいの感想とレビュー
名無しさん
チャンスしたりチャンスされる漫画になります。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。
名無しさん
内容的には丸呑みです。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
名無しさん
相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。フェラチオものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。
名無しさん
母性と包容力でショタを甘く誘惑します。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう石ケンピの痴態が楽しめる作品となっています。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。
名無しさん
フェラチオに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。ずっと前からeの作品を見たことがあります。同一サークルのショタが好きな人ならもちろん好きです。
名無しさん
次回作が今から楽しみで仕方ありません。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。
名無しさん
その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。すごく見やすい作品になっています。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。
名無しさん
本当に魅力的な設定だと思います。女性が女性を非難する作品も好きです。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。