XXX頁 ひみつのバカンスの章 〜ヌーディストビーチについて〜

すべすべ月夜の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。女の子の身体を持っているけど中身は男。そのため、前編をみた方がより楽しめます。もちろん本番中も撮影します。萌えました（●´ω`●）一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。

今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。

最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。

目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。