星奈様フヒヒ

そういう感じのお話です。 寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。 個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。

唐突に主人公に対して怒り出してきます。 退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。

このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。 サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。 個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。

かに家の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。 彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。 いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。