ハルトマン2.5 雨の日の×××!?

ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。 最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。 そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。

まずコスチューム。 元ネタを知らなくても大丈夫です。 少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。 プロローグとエピローグがあります。 エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。

どこまでいくのでしょうか。 私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。 特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。

ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。