メルンクルティア3&5

以下、感想です。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。楽しく鑑賞しました。もちろん、最初は当然反発するけど。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。

相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。ラストシーンが特に素敵でした。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

NTRの話はいくつか見たことがあります。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。